株式会社国際介護予防センター

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活動実践例のご紹介

心身ちこり村(NPO法人日本心身機能活性療法指導士会 岐阜支部)

岐阜県中津川市にある「心身ちこり村」では、“みんなで健康になろう!幸せになろう!”「心身活性教室」を開催しています。

この教室では「心身バランス計」で身体の揺れを調べ、原因と対策をアドバイスする(毎回)・体調をチェックし、健康のアドバイスをする(毎回)・フラハンドとフィンガースポーツを使った有酸素運動で脳と心と体を鍛える・そして内臓の活性化と肩こり、腰痛の予防と改善を図る心身体操〔4つの全身運動〕を行います。
そして血行を促進し、体の痛みや緊張を取り、ストレスを解消する活性温熱療法を行います。

参加者は60代~70代の主婦で、終わった後は脳も心も体もスッキリし、参加するごとに健康になっていくと評価され、活動の輪が広がっています。

特定医療法人 北海道循環器病院
介護老人保健施設 サンビオーズ新琴似/グラーネ北の沢

北海道札幌市にある介護老人保健施設「サンビオーズ新琴似」と「グラーネ北の沢」では、「住み慣れた環境で元気に暮らし続けることができるように、在宅生活に必要な身体機能の回復を目指してリハビリテーション」を行っています。
特に「脳の機能低下を防ぐリハビリテーション」を積極的に行います。

脳のリハビリテーションは「頭を使う」「体を使う」「人と関わる」要素を取り入れた活動で脳を刺激し、その働きを活発にするものです。

認知症を早期に発見するため、定期的に検査を行い、脳の機能を活性化するための脳リハビリテーションにより、認知症の進行防止に力を注いでいます。

「心身機能活性運動療法」により脳と心と体の機能を高め、心身の改善状況を「心身バランス計」で評価します。

しんしんサロン半田

愛知県半田市・半田ステーションホテルにある「しんしんサロン半田」では、認知症の中高齢者や、うつ病の方、脳卒中後遺症の方、パーキンソン病の方などを対象に、長期滞在型心身改善プランの健康支援事業を行っています。

「心身機能活性運動療法」を実施し、定期的に「心身バランス計」で計測し、結果に基づく評価と、改善に向けての具体的なご指導を行っています。

一般社団法人日本ゲーゴル協会、(株)国際介護予防センター、NPO法人日本心身指導士会
国際交流研修センター・・・「心身バランス計管理者研修会」研修会場

愛知県半田市の「心身療法国際交流研修センター」では、認知症の早期発見、早期改善及び脳卒中後遺症のリハビリテーション、うつ病やがんの予防と改善、障がい児の心身改善を目的に、心身機能活性運動療法を行っています。

また当センターは「心身バランス計」を導入した施設や企業に対して、円滑にご使用して頂くための「心身バランス計管理者研修会」の研修会場です。「心身バランス計」について実践体験をご希望の方は、いつでも対応させて頂きますので、(株)国際介護予防センターまでご連絡をしてください。

JAあづみ くらしの助け合いネットワーク“あんしん”

長野県安曇野市の、JAあづみ くらしの助け合いネットワーク“あんしん”の目標は、「住み慣れたところで、住み慣れた家で、あんしんして生き活き暮らし続けることのできる里づくり」です。
その中心に「生き活き塾」があります。

「生き活き塾」での学習と実践は、人材発見、人材育成の場、“やってみながら”自分の目指すものを見つけることで、その為の事業を行っています。

ふれあい市安曇野五づくり畑・菜の花プロジェクト・あんしん広場・朗読ボランティア・学校給食に食材を提供する会・童謡と唱歌の会・そして組合員の方々、どなたでも参加できるようにと、平成19年に始まった「生き活き問診」は、年齢とともに運動機能、口腔機能が低下したり、忘れっぽいなど多くの課題が見えてきました。
そこで、心と体の健康づくりを目指して、平成20年に心身機能の活性を図る為に「心身機能活性療法指導士」の資格を取り、自らが活動のリーダーとして“あんしん広場”や行政主催の特定高齢者通所型介護予防教室「あんしん元気アップ教室」への協力を推進し、平成23年6月に「心身機能活性療法指導士の会」が設立されました。

平成26年9月には、「一村一社運動」の農林水産省助成のモデル事業として2級指導士養成研修会が開催され、「心身バランス計」による認知症や脳卒中・転倒の危険などの早期発見と、“心身療法”を行った後の改善評価に「心身バランス計」が重要な役割を担っていることを学びました。

研究発表

医療法人和光会 山田病院寺田ガーデンの山田和政先生、木村大介先生(星城大学リハビリテーション学部・教授)から、認知機能と身体機能(バランス能力の関連性について)分析が研究報告書として発表されております。

認知症予防マニュアル:記憶力の向上を目指したプログラムについて

独立行政法人国立長寿医療研究センターが開発した運動プログラムは、非薬物療法による認知症予防を目的とし、介入方法としては「習慣的な運動の促進」「抗酸化物質や、抗認知症成分を多く含む食物の摂取」「社会参加、知的活動、生産活動への参加」「社会的ネットワーク」が認知症発症に対する“保護的因子”として挙げている。

特に有酸素運動の実施と、アルツハイマー病発症予防との関連は多くの知見から得られており、軽度認知障害高齢者に対する運動の効果が検証され、「多面的な運動の実施は、軽度認知障害高齢者の認知機能の向上に有効であった」「アルツハイマー病へ移行する危険性が高い健忘型経度認知障害高齢者の全般的な認知機能の保持や記憶機能の向上が、記憶課題を含む運動トレーニングによって向上したことは、認知症予防の為に重要な効果と考えられた」と報告されている。

その他さまざまな所で実践されています

「心身機能活性運動療法」と「心身バランス計」の海外普及について

「心身機能活性運動療法」は、1995年、まず台湾において実践活動が開始され、2011年には「心身バランス計」の実践研修が行われた。
また2003年に中国・上海市、2011年に香港・東華三院、2013年には韓国とオランダにおいても実践活動が開始された。

現在、「心身バランス計」は上海市、香港東華三院の福祉施設で実施されている。

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